こんばんわ、土日がおやすみなお兄ちゃんを構いつつ、コモとたまにDFやルーサーなどを楽しむ、お姉ちゃんです。
コモとお兄ちゃんが仲直りして、結構時間が経ち、祝福するかのように☆13ラッシュという形になって、私はもう用済みなのではないかと思ったりする日々が続いています・・・。
ですが、コモのため、私が体を張らなくちゃいけないっていうのも、お姉ちゃんの定めなんだな・・・って私は思います。
そして、コモは、私のグラヴィリオスを使い、アーレスロッドを完成させ、さらに法撃防具を6Sに・・・。
かかった金額、ざっと60M・・・・・。(全部込みなら100M)
コモは、お兄ちゃんがなんでもメセタもっているお兄ちゃんだとしか・・・、思っているのかもしれないです・・・。
そう、裏では・・・・、私がすっごく頑張ってるのに・・・。
お兄ちゃん「なるちゃん・・・・、今日もがんばるのかい・・・?」
なる「コモのためだもの・・・、あの子には笑っていて欲しいもの・・・。」
お兄ちゃん「コモのためとはいえ、俺は、なるのためにもならない・・って・・・。」
なる「そ、そんなことない!、私が頑張れば・・・、私が頑張れば・・・。」
お兄ちゃん「わかった、無理はしないでくれよ・・・。」
なる「う、うん・・・。」
なる「(あの人には、任せられないのはわかってるけど・・・、コモのためなら・・・。)」
???「は~い、じゃあ、なるちゃん・・・・、これを着て、こっちにきてくれるかな~?w」
なる「はい・・・、すこしまっててください・・・。」
なる「・・・・・、お、お待たせしました・・・。」
???「さすが、なるちゃん!、なに着ても可愛いね・・・w」
なる「あ、ありがとうございます・・・。」
???「じゃあ、こっちにきて、それ銜えて、ポーズとってくれるかな・・・?w」
なる「わ、わかりました・・・。」
???「ハァハァ・・・、なるちゃんいいよ・・・、なるちゃんそのまま・・・w」
なる「・・・・。」
???「なるちゃん・・・、ただ寝ててもだめだよ・・・、もっと笑顔でさ・・・・」
なる「は、はい・・・。(わ、私が・・・・私が・・・・。)」
???「次はこっちで・・・、うん、ちょっと笑顔でさ・・・頑張ってくれないと、こっちも出すものも出せないよ・・・?w」
なる「はい・・・、頑張ります・・・。」
???「ハァハァ・・・、いいよ・・・、そう、こっち向いて・・・、そうそう・・・。」
???「そう、首かしげるように・・・、ちょっと不思議そうに・・・いいよぉ・・・ハァハァ。」
なる「はむぅ・・・、はむぅ・・・はぅ・・・。(あ、あとすこし・・・、あとすこし我慢すれば・・・。)」
???「次で最後だから、もうすこし頑張ってねw」
なる「は、はい・・・、頑張ります・・・。」
???「最後は・・・、男の子がそそりそうな、誘ってそうなポーズをお願いできるかな・・・?」
なる「え・・・、私そんなの・・・。」
???「最後なんだから、頑張ってみよー!w」
なる「は、はい・・・。(どんなポーズかわからないけど・・・、あの人だったらこういう・・・。)」
???「いいよぉー・・・、ハァハァ・・・・、いいよぉ・・・。」
なる「(こ、これで終れる・・・、このあと部屋に戻って、コモと一緒にお風呂に入って・・・、そのあと・・・。)」
???「なるちゃん・・・、このあと時間ある?、ちょっと謝礼上乗せするから、ちょっと付き合ってほしいんだよね・・・・?意味わかる?w」
なる「え・・、そんなつもりは・・・、私まだ・・・。(ま、まずい・・・。)」
???「みんなやってるよ?w、なるちゃんもここで卒業しちゃお?」
なる「い、いや・・・・、やめてください・・・。(帰りたい・・・、超帰りたい)」
???「なるちゃんさ・・・、ここまで来てるのにさ、お預けされるこっちの気持ちわかる?大人には責任って言葉があってな・・・。」
なる「い、いやだ・・・・、離して・・・、私本当にそんなつもりじゃ・・・・。」
???「ふふふ・・・・、なるちゃん・・・ハァハァ・・・。」
なる「い、いやー・・・・・やだ・・・・・・やだー!」
バ、ババーン! バタン!
お兄ちゃん「は、話は聞かせてもらった」
なる「あ!、あの馬鹿!」
???「だ、ダレダテメェ!」
お兄ちゃん「ただの、通りすがりのお兄ちゃんさ!」
???「あぁ?、お前がこの子のお兄ちゃんだっていうのか?あ?」
お兄ちゃん「ああ・・・、この子は認めてないけど、俺はそう思ってる。」
???「適当なこといってんじゃね!、お前だけじゃ意味が無いんだよww」
お兄ちゃん「いいんだよ・・・、いざとなったときに頼ってくれれば、それで構わない・・・、あの子のためなら、俺だって体張ってでも守るんだよ!」
なる「馬鹿・・・・ラ・バータ・・。」
???「お前がでてきたところで、こっちにh・・・・カチン」
お兄ちゃん「 Σ・w・ こ、こいつ凍ったぞw 」
なる「いやね・・・、私だって、アークスなんだし・・・ほら、テクのクラスやってるわけだし・・・・。」
なる「こんなところで、バータ系が役に立つとは思ってなかったけど・・・私なら、大丈夫よ・・・。」
お兄ちゃん「だ、だから無理するなっていったのに・・・・、無理なんかしなくたって、俺がメセタくらい・・・」
なる「そんなことない!、私だって、あなたの力に・・・」
お兄ちゃん「気持ちはうれしい、でも、形を間違ってると思うんだ・・・、コモにも言ったけど、メセタがなくたって、装備が微妙だって、ドロップが渋かったって、一緒にいて、楽しめたり、うれしいを分かち合えるのだから、それだけでいいのさ・・・。」
なる「お、お兄ちゃん・・・・、いや・・・、馬鹿」
お兄ちゃん「馬鹿だっていいさ、一緒にグラヴィのときだって、頑張ったろ?過酷だったかもしれないけど、ドロップは現実になった。そのときの感覚が皆と共有できるそれがうれしいのさ」
なる「うん・・・、そうだよね・・・、うん、私が馬鹿だった・・・」
お兄ちゃん「わかってくれればいいんだよ・・・、メセタのことなら、お兄ちゃんに任せろ・・・、無理することはない・・・、そして、また一緒にアルチでも、緊急でも行こう!」
なる「そうね・・・、あなたに任せていれば、私が無理する必要もきっとないのよね・・・、そう思っていいのよね?・・・。」
お兄ちゃん「任せとけ!」
なる「ふふ・・・、うふふw」
お兄ちゃん「なんだ?w、その笑いはw」
なる「いや、馬鹿らしかったな・・・ってさw」
お兄ちゃん「まあまあww、任せとけやw」
なる「そうだね!、この糞カメラマンなんかほっといて、一緒にどこか行きましょ!」
お兄ちゃん「そうだな!・・・・、いや、ちょっとまってw」
なる「??」
お兄ちゃん「このカメラには・・・、そう、なるちゃんのうふふな写真と動画が・・・・ふふふwww」
なる「 !? 」
お兄ちゃん「これで今日も安泰だな・・・w」
なる「馬鹿!、馬鹿はやっぱり馬鹿だった・・・・、すこしでも心を許した私が馬鹿だったわ・・・、まあ、馬鹿同士合ってるのかもね・・・・。(そう考えることにするわ・・・)
今回はこんな感じでどうでしょうか。
どうみても、お兄ちゃんが、SSスレで見たネタをやりたくて、やりたくて、記事を書いただけという、オナブロみたいになっちゃってます。
私も、久しぶりにおしゃれができるものだと思い、期待してたのですが・・・、10Mも使って、まさかのエロネタ・・・。
私は間違っても、こういうキャラではないのですが・・・・、馬鹿(お兄ちゃん)が買ってくれたものを無駄にもできず、頑張っちゃいました!
これから、馬鹿のネタに付き合っていくかもしれないけど、決して!、こういうことが好きなんじゃないんだからね!
でわでわ・w・ノ