2014年5月18日日曜日
ん・・・・・、ネタが・・・・・ない!ってことは・・・(質問コーナー第3弾) ※注意 効率などの記事があります。嫌いな方は読まないでください。
投稿者
コモ
時刻:
7:34
こんばんわ、いえ・・・やっぱり、おはようございます。
書くネタがなく・・・・、新DF様も☆11を落としてくれないっていう状態で、かなり苦しいコモです。
ネタがないっていうことは、いつものあれをやるしかない(質問コーナー)・・・ってことなのですが、案外Wisとかで返しちゃってるので、あんまりないんですよね・・・w
まあ、でもまだ質問ネタないわけでもないので、それを消化しようかな・・・w
丁度、消化できそうなものが2つあるので記事にしたいと思います。
質問Ⅲ 45~のレベルあげがものすごく辛いです、早くスーパーハードに行きたいです。
質問Ⅳ レアドロップ運がものすごくないです、☆11が今すぐに大量に欲しいです。
これを2つ消化したいと思います。
※あくまで、私が効率が良いと思ったことです。人に押し付けたり、強制するものではありません。それをご注意の上お読みください。
①レベル上げについて
45~のレベル上げは正直、私も辛かったのを覚えています。
ですが、現在は大分緩和され、一応楽になってはいます。
経験値テーブル
45 330,500
46 391,500
47 453,000
48 515,000
49 577,500
50 640,500 ......
※昔のテーブルです、間違いがあった場合は修正します。
この45~50までの間は、約3Mの経験値でスーパーハード(SH)に入ることができます。
②レベル上げの効率について ① (一人編)
まず、一番簡単にレベルを上げる方法は、緊急クエストに参加することです。
緊急クエストは、必ずとは言いませんが、人が集まり、エネミーをみんなで狩ることができます。
このため、自分のPS(プレイヤースキル)など関係なく、経験値が自分に入ります。
また、武器の特殊能力で、アナザーヒストリーやEXPブーストなどを緊急で使用することで、最大15%の経験値ブーストをすることができます。
また、経験値ブーストをビジフォンなどで購入することで、さらに経験値を増やすことができます。(経験値75%+トライブースト100%+アナザーヒストリー10%+EXPブースト5% 190%)
また、PTを組むことによって経験値にブーストを足すこともできます。(4人 最大25% +190% 215%)
※注意 PTによっては、アナザーヒストリーやEXPブーストを嫌う人もいます。また、絶対に放置プレイなどはしないでください。BL(ブラックリスト)に入れられると、その人とPTを組めなくなります。
最大効率をたたき出すためには、PTプレイがほぼ必須になってきます。
PTプレイが嫌いな人はすこし難しいかもしれませんが、効率のためっと思って我慢してください。
また、人がいない時間帯は、NPCなどを呼ぶことで、1人に付き約0.5人分増やすこともできます。
このため、一人でも一応経験値を増やすこともできます。
③レベル上げの効率について ② (高レベルの友達がいる場合編)
VH(ベリーハード)のアドバンスに行くという手もあります。
私は、個人的にこの方法をお勧めしたいと思います。
※この手は、ものすごい効率を叩き出しますが、人によっては敷居が高いかもしれません。また、友達がGu、RaかFo系列に限ります
まず、これについて話すためには、とあるものの仕様について説明する必要性があります。
そう、最近話題のPB(フォトンブラスト)です。
マグのレベルが30になったとき、自分のマグの上げたステータスによって、PBが変化するようになります。(マグが30レベルになった時点で覚えます)
このPBは、最近攻撃力が飛躍的に増加して、かなり実践で使用できるまでになりました。
その中に、お勧めがあります。
そう、このせいで最近PBを修正された、ユリウス・ニフタです。※修正は、公式参照
このPBは、エネミーのいる位置に、丸い吸収体を召喚し、周りのエネミーをすごい吸引力で吸収体まで集め、ダメージを与えるというものです。(ダメージは、法撃値依存)
次に、PBを発動するためには、ゲージを溜める必要性があります。
このゲージを溜める条件として、いくつかあります。
①エネミーを倒す。
この場合は、エネミーを倒したとき、エネミーのHPよりもダメージを与えたときに多くゲージを回収することができます。
昔は、上限がありませんでしたが、現在は、エネミーのHPの約3倍のダメージを与えたときまで、ゲージを多く回収することができます。
②ダメージを受ける
自分の受けるダメージの回数、と受ける割合によって、PBゲージを溜めることができます。
多くのダメージを受けるため、死に急ぐことになります。
基本は、この2つになります。
ここで、↑にあげた2つについて、説明します。
①エネミーを倒すについて
一発のダメージで、相手のHPより多くのダメージを与えることが必要なため、攻撃力が必要になります。
VHでの戦闘で、高レベルの友達がいれば、大概は、一撃で倒すことができるため、非常にPBが溜めやすくなっています。
②ダメージを受けるについて
ダメージを受けるっといことは、エネミーのダメージ以外に、やけどなどのダメージも例外ではないということです。
次に、武器の潜在能力で心意同調というものがあります。
この武器を使用することで、PBゲージのたまる速度を最大で50%増やすことができます。
また、Raにウィークヒットブラストボーナスというスキルがあります。
このスキルは、相手の弱点を攻撃することで、PBゲージを多く回収することができるというスキルです。(最大で170%)
友達が、GuやRa使いの場合
最近流行りの職業(ネタ)、召喚銃士(召喚獣)というものがあります。(あくまでネタ扱い)
メインとしては、アレスヴィスシリーズの武器をGuなどで使用し、Raを混ぜることで、ウィークヒットブラストボーナスを足すことで、最大で220%のPBゲージ回収を目指すものです。
この戦い方のコンセプトとして、PBがたまりやすい、PBを使用しやすいというものであります。(PBが召喚獣)
友達が、Fo or Teの場合
テクニックを使用できるため、遠距離攻撃をメインで戦うキャラなので、通常戦闘中でも、PBゲージを回収することが他のクラスよりも多くなります。
また、PBコンバートでPP無限+イルバータのコンボはPBゲージ回収のメインになります。
なぜこの2つを紹介したかというと、この二つには共通点として、PBを連発することができるからです。
①経験値ゲットの効率の出し方
上記のクラスのお友達がいる場合のみしかできませんが、その方法を説明します。
①PBを、ユリウス・ニフタにしてもらいます。
エネミーをこれで倒すため、これが必須になります。
②心意同調の武器を用意してもらいます。
PBをメインで戦うため、回収率をあげるために、武器を選ぶ必要性があります。
③RaGu or Fo系列のクラスにしてもらいます。(両方とも居たほうが、効率↑になります)
上記の点ですごく重要になります。
④VHアドバンスにいきます。(ここで、メインで使用するのは火山を選択します)
火山がメインになる理由としては、下記で説明します。
⑤PSEバーストを起こします。(起こし方については、PSEの仕様編をご覧ください)
段差がないところを選ぶと良いでしょう。
⑥溶岩に漬かり、やけど(バーン)になります。(やけどになり、ダメージを食らいます。)
やけど(バーン)になる理由としては、ダメージを受けることにより、PBゲージを回収することができます。
また、やけど(バーン)は割合ダメージなため、回収率があがります、また、溶岩に漬かることでダメージを受けるのも重ねることができます。
溶岩があるところメインで戦うため、場所を選ぶ必要があります。
⑦PBゲージを回収できたら、PBを発動します。
エネミーが自分の目の前に吸われて来ます、一撃で倒せないエネミーの場合は、自分で倒します。
⑧PBゲージを回収するために、HPが減ってしますので、回復します。
Fo系列がいる場合は、レスタなどで回復ができるため、効率↑になります。
⑨以下⑥~⑧の無限ループ
あとは、⑥~⑧の無限ループをPSEバースト中に実行するだけになっております。
なぜ、これが効率的な経験値を稼ぐことにつながるかというと、ユリウス・ニフタがアップデートにより、吸収範囲が増えたため、POPしたエネミーを吸収することで、昔、流行った定点みたいなことができるようになったためです。
また、これはVH以外でも使用することができるため、SHで経験値を稼ぐこともできます。
※注意 法撃力依存のダメージになるため、法撃力が高いと効率がよくなります。
一応この方法を使用することで、45~50までの間は、約3時間程度でレベル上げすることができます。(3時間もかからない場合もあります)
この方法は、上記の質問2つ解決することができると思います。
SHの場合も、上記内容を実行することで、効率的な、レベル上げ、効率的な、☆11のドロップなどを狙うことができます。
また、GuRa or RaGuの場合、射撃力によりますが、場所を選ばず(火山以外で1確殺ができる場所、または、比較的弱点が狙いやすいエネミーがいる場所)、この方法ができるため、ハイ効率なアドバンスの狩りにつながると思います。
以上で、レベル上げと☆11のドロップについての効率化の説明を終えたいと思います。
どうでしたか?、最近DF様のマンネリ化や、ドロップなどに飽きがきてしまった方、色々いらっしゃると思います。
色々な、視点から物を見ることで更なるゲームへの関心、面白みを開拓してみてはどうでしょうか?
でわでわ・w・ノ
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